2024年1月7日更新
ア行
〇アスペクト比 縦と横の比率 写真のスタンダードは3:2
〇インターバル撮影 一定の時間間隔で自動にシャッターを切る撮影方法
カ行
〇開放 レンズが許容する光の量を多くすること。明るくする。F値を小さくする。
〇クリエイティブルック 映像の質感や明るさ色見を思い通りに設定する
- ST 標準
- PT 肌をより柔らかに。人物の撮影に最適
- NT 彩度、シャープネスが低くなり落ち着いた雰囲気
- VV 彩度とコントラストが高め。色彩豊かな表現
- VV2 明るく色鮮やかな発色
- FL 落ち着いた色合いと、メリハリのあるコントラスト。
- IN コントラストと彩度を控えたマットな仕上がり
- SH 透明感・柔らかさ・鮮やかさを持つ明るい雰囲気の仕上がり
- BW 白黒
- SE セピア色
○コンティニュアスAF シャッターボタンを半押しの間被写体にピンとを合わせ続けるAFモード。
サ行
〇絞り開放 レンズが許容する光の量を多くすること。明るくする。F値を小さくする。
○絞り優先モード F値を優先して決め、それに合わせてシャッタースピード、iso感度が自動的に決まるモード。
- A ソニー パナソニック ニコン
- Av キャノン
〇シャッタースピード 光を取り込む時間
- 速い 1/1000>1/100 遅い
- 速いとブレにくくなり暗くなる
- 遅いとブレやすくなり明るくなる
○シャッタースピード優先モード シャッタースピードの設定を優先して、F値、iso感度が自動的に決まるモード。
- S ソニー パナソニック ニコン
- Tv キャノン
〇焦点距離 レンズとイメージセンサー間の距離
- 数字が小さいほど撮れる範囲が広く、遠く見える
- 数字が大きいほど撮れる範囲が狭く、近くに見える
〇センサー レンズから入って来た光を電子信号に変換する部分
〇センサーサイズ センサーの大きさ 大きいほど鮮明な写真が撮れる
- フルサイズ 36.0mm×24.0mm
- APS-C 23.6mm×15.8mm
- マイクロフォーサーズ 17.3mm×13.0mm
- 1インチセンサー 13.2mm×8.8mm
- 1/2.3センサー 6.2mm×4.6mm
タ行
〇チルト式 カメラの背面モニターを上下に動かせる機構
〇直進ズーム ズームリングを回すことなく鏡筒の先端を押し引きすれば、ズーミングが可能な機構
〇電子シャッター 電子的に光の量を調整する方法
- メリット 連写が早い 無音 ブレないなど
- デメリット 動きの速い被写体にゆがみが出る ストロボ撮影ができないなど
ナ行
○忍者レフ ガラスに映り込むのを防止するカメラレンズにつけるレフ版
〇ノイズ iso感度を上げた時に出るザラザラした感じ
ハ行
〇ハーフカメラ 35㎜フィルムの半分を使って撮るフイルムカメラ
〇ヒストグラム 写真の明るさの分布をみることができるグラフ
〇ファインダー カメラについているのぞき穴
〇フォーカスブラケット撮影 ピント位置の異なる写真を連続して撮る撮影方法
〇ブラケット撮影 露出を換えて連続して撮る撮影方法
〇フルタイムDMF フォーカスリングを回すだけでオートフォーカスからマニュアルフォーカスに切り替える機能
マ行
〇マイクロフォーサーズ パナソニック、OMデジタルソリュージョンが採用しているカメラの企画
〇メカシャッター 先幕後幕という幕を使って光の量を調整する方法
- メリット 速い動きの被写体にゆがみがおきない フラッシュが使えるなど
- デメリット 連写が遅い 音がする ブレやすい など
ヤ行
ラ行 ワ
〇ロスレス圧縮 圧縮前の状態に戻せる圧縮方法
A~G
○AF オートフォーカスの略
○AF-C コンティニュアスAFの略
〇BULB撮影(バルブ) 長時間露光撮影
〇Dレンジオプティマイザー ハイライト部とシャドウ部に画像処理を行い明るさと階調を自動にする 機能
〇F値(絞り) レンズから入る光の量
- F値が小さいほど明るく、ボケやすい
- F値が大きいほど暗く、ボケにくい
H~N
〇HEIF(ヒーフ)iPhoneの画像ファイル拡張子
〇iso感度 光を取り入れる能力
- iso感度の値が小さいほど暗い所で写りにくく、ノイズが少なくなる
- iso感度の値が大きいほど暗い所で写りやすく、ノイズが多くなる
O~U
○PLフィルター 被写体の反射をなくすフィルター 水面やガラスなど映り込みをなくす
○Sモード シャッタースピード優先モード ソニー パナソニック ニコン
○Tvモード シャッタースピード優先モード キャノン
V~Z
数字
〇35㎜換算 センサーサイズ35㎜を基準とした焦点距離
- マイクロフォーサーズ 2倍が35㎜換算の焦点距離
- APS-C 1.6倍が35㎜換算の焦点距離
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